HGHotgear 走行読本
SHEET 15 — 攻略

走りが変わる5つの判断

このゲームで差がつくのは、アクセルの踏み方ではなく「轢くか避けるか」の判断です。

5 SECTIONS ・ 更新 2026-10-28・ 非公式ガイド

1. 轢く物を選ぶ

Hotgear の道路には、轢いても止まらない物(電柱・ガードレール・ベンチ・バス停・看板・サボテン)と、完全に止まる物(大きい障害物・建物)が混ざっています。速い人は例外なく、この2つを無意識に分けています。

判断の基準は「道路の外に立っているか、道路を塞いでいるか」です。電柱や看板は道路の外にあるので、膨らんでも通り抜けられます。建物は道路に面して塞いでいるので、当たれば止まります。

  • 曲がり角の外側に電柱やガードレールがあるなら、無理に曲がりきらなくてよい。
  • 連続で轢くと減速が重なる。1個だけ轢いて戻す。
  • 大きい障害物は1回の衝突で追跡側に距離を渡す。手前で減速してでも避ける。

2. 曲がり角は手前で決める

曲がり角の形は、右上のミニマップに出ています。つまり Hotgear は「見えてから曲がる」ゲームではなく「地図を見て準備する」ゲームです。

準備というのは、アクセルを抜くタイミングと、Space を入れるタイミングを決めることです。角度が浅ければそのまま、深ければ手前で減速。この2択を直線のうちに終わらせてください。

3. ニトロは曲がり角の後で

ニトロ(Shift)を曲がり角の前に使うと、進入速度が上がって曲がりきれなくなります。使うのは曲がり角を抜けた直後です。向きが変わってから加速すると、失速を取り戻しながら距離を稼げます。

直線が長い区間では、最初に使って後半は温存するより、前半で使って曲がり角の手前で切るほうが安全です。ニトロの持続時間は公開されていないので、残量は体感で覚えるしかありません。

4. 止まった後は真っ直ぐに戻す

大きい障害物に当たると完全停止しますが、ゲームは終わりません。商品ページの FAQ にも、損傷しても走行を続けられると書かれています。大事なのは、止まった後の1秒です。

当たった直後は車体の向きが乱れています。ここでアクセルを全開にすると、壁に向かって走り直します。まずステアで真っ直ぐに戻し、それからアクセル。この順番を守るだけで、同じ衝突でも損失が小さくなります。

5. ミッションの前に下見をする

開発者サイトは、ミッションの前に Free Roam でルートを覚えることを勧めています。ミッションのルートは固定なので、下見の効果がそのまま出ます。

下見で覚えるのは3つです。曲がり角の順番、大きい障害物の位置、土と草が入る区間。この3つが分かっていれば、本番では「覚えている道を、減点なく走る」だけになります。

5つの判断のまとめ
判断速い人の選択遅い人の選択
障害物轢ける物を選んで轢く全部避けて大回り
曲がり角手前で準備する見えてから減速
ニトロ脱出後に使う進入前に使う
衝突後向きを戻してから加速すぐ全開で壁へ
ミッション前Free Roam で下見ぶっつけ本番

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