遊び方:7つのキーと2つのモード
操作は7つだけ。覚えることは少ないかわりに、覚えた順番が走りを決めます。
まず覚える3つ
最初に覚えるのはアクセルではなく、「Q(コースに戻る)」「M(マップ)」「G(ガレージ)」の3つです。Hotgear は道を間違えても、コースから外れても、Q ひとつで復帰できます。逆に言えば、この3つを知らないまま走ると、曲がり角を1つ外しただけで走行が終わります。
公式の操作表に載っているのはキーボードの7系統だけで、タッチ操作の割り当ては公開されていません。配信設定ではスマートフォン・タブレットも対象(androidFriendly = true、iosFriendly = false)ですが、画面にどんな操作ボタンが出るかは実装しだいなので、このサイトでは断定しません。
| キー | 働き | 使う場面 |
|---|---|---|
| WASD / 矢印キー | 運転(アクセル・ブレーキ・ステア) | 常時 |
| Space | ハンドブレーキ | 曲がり角の手前、向きを変えたい瞬間 |
| Shift | ニトロのオン・オフ | 直線、追跡車を引き離すとき |
| Q | コースに戻る | 道を外した、逆走した |
| G | ガレージを開く | ミッション前の積み替え |
| M | マップを開く | ルートの確認 |
| Tab | メニューを開く | 設定・中断 |
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Free Roam と Missions
Free Roam は制限時間も敵もない走り込み用のモードです。街を自由に走れて、右上のミニマップが「これから来る曲がり角」を先に教えてくれます。Missions は決められたルートを、タイマーが切れる前に走り切る本編です。追跡側は車の後ろから爆弾を落としてきます。
開発者サイトは、ミッション前に Free Roam でルートを下見することを勧めています。これは建前ではなく、Hotgear のミッションが「同じルートを毎回走る」形式だからです。曲がり角の形と障害物の位置を覚えてしまえば、タイムは走行の巧さより先に、記憶で縮みます。
- Free Roam:地図の暗記と、障害物の当たり判定の確認に使う。
- Missions:タイマー付き。ルートは固定。クリアでメダル評価と報酬。
- どちらも車とアップグレードは共通。ガレージの内容はモードをまたいで持ち越されます。
最初の10分でやること
いきなりミッションを選ばず、Free Roam で次の順に試してください。1つ目は、電柱やガードレールにわざと当たる。2つ目は、大きい障害物にわざと当たる。3つ目は、同じ曲がり角を低速と全開の2通りで曲がる。
この3つで、「轢いても止まらない物」と「止まる物」の差、そして「曲がりきれない速さ」が体に入ります。Hotgear のクラッシュはダメージより先に速度を奪うので、当たった直後にアクセルを踏み直す癖がつくと、そのぶん失速が短くなります。
| 時間 | やること | 確認できること |
|---|---|---|
| 0〜2分 | Free Roam で電柱・看板に当たる | 減速だけで停止しないこと |
| 2〜4分 | 大きい障害物に当たる | 停止と損傷、復帰までの手間 |
| 4〜7分 | 同じ曲がり角を2つの速度で曲がる | ハンドブレーキを離す位置 |
| 7〜10分 | Missions を1回走る | タイマーに対する余裕の量 |
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このゲームの一番の判断
Hotgear は「アクセルを踏み続けるゲーム」ではありません。轢ける物と轢けない物が混ざった道路で、どちらを選ぶかを毎秒決めるゲームです。電柱を避けて大回りするより、電柱を轢いて一直線に抜けたほうが速い場面が多く、逆に大きい障害物は1回当たるだけで追跡側に距離を詰められます。
この判断ができるようになると、ミッションのタイマーが急に余ります。逆に言えば、速さの調整だけを頑張っても、轢く/避けるの選択を間違えている限りタイムは縮みません。