HGHotgear 走行読本
SHEET 01 — 遊び方

遊び方:7つのキーと2つのモード

操作は7つだけ。覚えることは少ないかわりに、覚えた順番が走りを決めます。

4 SECTIONS ・ 更新 2026-10-28・ 非公式ガイド

まず覚える3つ

最初に覚えるのはアクセルではなく、「Q(コースに戻る)」「M(マップ)」「G(ガレージ)」の3つです。Hotgear は道を間違えても、コースから外れても、Q ひとつで復帰できます。逆に言えば、この3つを知らないまま走ると、曲がり角を1つ外しただけで走行が終わります。

公式の操作表に載っているのはキーボードの7系統だけで、タッチ操作の割り当ては公開されていません。配信設定ではスマートフォン・タブレットも対象(androidFriendly = true、iosFriendly = false)ですが、画面にどんな操作ボタンが出るかは実装しだいなので、このサイトでは断定しません。

操作キー(商品ページの操作表より)
キー働き使う場面
WASD / 矢印キー運転(アクセル・ブレーキ・ステア)常時
Spaceハンドブレーキ曲がり角の手前、向きを変えたい瞬間
Shiftニトロのオン・オフ直線、追跡車を引き離すとき
Qコースに戻る道を外した、逆走した
Gガレージを開くミッション前の積み替え
Mマップを開くルートの確認
Tabメニューを開く設定・中断

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Free Roam と Missions

Free Roam は制限時間も敵もない走り込み用のモードです。街を自由に走れて、右上のミニマップが「これから来る曲がり角」を先に教えてくれます。Missions は決められたルートを、タイマーが切れる前に走り切る本編です。追跡側は車の後ろから爆弾を落としてきます。

開発者サイトは、ミッション前に Free Roam でルートを下見することを勧めています。これは建前ではなく、Hotgear のミッションが「同じルートを毎回走る」形式だからです。曲がり角の形と障害物の位置を覚えてしまえば、タイムは走行の巧さより先に、記憶で縮みます。

  • Free Roam:地図の暗記と、障害物の当たり判定の確認に使う。
  • Missions:タイマー付き。ルートは固定。クリアでメダル評価と報酬。
  • どちらも車とアップグレードは共通。ガレージの内容はモードをまたいで持ち越されます。

最初の10分でやること

いきなりミッションを選ばず、Free Roam で次の順に試してください。1つ目は、電柱やガードレールにわざと当たる。2つ目は、大きい障害物にわざと当たる。3つ目は、同じ曲がり角を低速と全開の2通りで曲がる。

この3つで、「轢いても止まらない物」と「止まる物」の差、そして「曲がりきれない速さ」が体に入ります。Hotgear のクラッシュはダメージより先に速度を奪うので、当たった直後にアクセルを踏み直す癖がつくと、そのぶん失速が短くなります。

10分プラン
時間やること確認できること
0〜2分Free Roam で電柱・看板に当たる減速だけで停止しないこと
2〜4分大きい障害物に当たる停止と損傷、復帰までの手間
4〜7分同じ曲がり角を2つの速度で曲がるハンドブレーキを離す位置
7〜10分Missions を1回走るタイマーに対する余裕の量

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このゲームの一番の判断

Hotgear は「アクセルを踏み続けるゲーム」ではありません。轢ける物と轢けない物が混ざった道路で、どちらを選ぶかを毎秒決めるゲームです。電柱を避けて大回りするより、電柱を轢いて一直線に抜けたほうが速い場面が多く、逆に大きい障害物は1回当たるだけで追跡側に距離を詰められます。

この判断ができるようになると、ミッションのタイマーが急に余ります。逆に言えば、速さの調整だけを頑張っても、轢く/避けるの選択を間違えている限りタイムは縮みません。